初心者の初めの世界
初心者の初めの世界
スマホの説明書も昔のあの分厚さがどうしてしまったのか
スマホというか携帯というか、説明書が紙ペラのようになってしまいましたが、ゲームも同じようにもう説明書は物体としてほぼなくなってしまいましたね。
スマブラSPも初めに開封した時に、説明書がないので不良品かな?と一瞬思ってしまった程、個人的には世代なのか紙で見たいタイプなのですが・・・。笑
かわりに、仮に説明書があったとしても、それ以上の情報がネットでみなさんのブログのおかげで成長できそうな気がします!
ゲームキューブを昔やっていたので、GCコンを持っていたため、コントローラー一緒だし、なぜか操作は余裕だという自信を持ってしまっていました。
(ちなみにGCコンを使うために、GCコン接続タップをゲットするのがまた大変でした。情報集めまくっていたら変なところにこだわってしまい・・・)
実際はもうすっかり操作忘れていて、基本の操作ボタンが頭の中で理解できてきたのは、恥ずかしながらも・・・最近だったりします。
あまり考えず、感覚でやっていましたので・・・。
なにそれ!設定を変えるなんてあったのね。
ゲーム初心者なので、ボタンの設定が変更できるなんてびっくりしました。
しばらくの間、「↑」にスティック向けるとジャンプしていましたが、設定を変更しました。
キーコンフィグ、キーコン、弾きOFF・・・
聞きなれない言葉ばかりで、訳が分からないのですが、とにかく言われたとおりに設定してみました。
たぶん、これであの隙だらけの不要なジャンプが防げるのでしょう!
どうやら、この設定は、たくさんの上手な方も設定しているんだとか。
なかには、デフォルトの設定でも上手くなりたいという方もいるようですね。
私の場合は、頼れるものは頼るというスタンスでした。
慣れない設定に戸惑う
少し設定を変えたら、なんだかやりずらさを感じました。
きっと何回かやってたらなれるだろうと、またとにかくプレイ!
練習モードはつまらないという認識
しばらくしてからまた気づいたことがありました。
練習モードがあるということ。
練習はつまらなそうなイメージでしたが、この練習モードこそが大切だと知りました。
格闘ゲームを良くやる人からすると当たり前なのでしょうが、私はゲームキューブ時代のスマブラで全然この練習モードを使ったことがありませんでした。。。
ボタン操作が訳も分からない状態からスタートした私は、練習モードで相手を放置・放置・放置!!!
ちょっと相手が暇そうなのが申し訳なくなるほど。笑
ボタンと技の確認をひたすらしました。
そのうちに変更して違和感のあったボタンの設定も、慣れてきました。
そして、良く見ると升目で距離がわかったりするのもすごい!と思いましたが、距離を気にして技をだすとかそういう高度な技術はまだ先になりそうな予感です。
最後に・・・
本当に分からないことばかりで、書いてて少し恥ずかしくなってきましたが、
知るとまた好きになるスマブラ。奥が深そう・・・
頭を使って戦略を練ってゲームするのはもしかしたら初めてなのかもしれないですが、少しずつ知識をゼロからつけていきたいと思いました!